歴史

江戸時代初代がに左官屋として創業し、江戸城御本丸頭領として修復・改修に携わり、幕府御用達の「御用左官」としての任を拝命しました。

その証として、当家には”御用提灯”を掲げることが許され、格式ある職人の家として代々、誇りと責任をもってその技を受け継いできました。

江戸時代末期になると、伊豆の長八が豊田家で草履を脱ぎ、8代目である安五郎の弟手になったとされています。

そこから現在の11代目に至るまでの略歴をご紹介します。

会社沿革

江戸時代

初代長五郎が屋号長五郎として亀沢町(両国)に左官屋を創業

御用左官として従事、8代目長五郎である安五郎が頭領として江戸城本丸の左官に携わる

1834年(天保5年)

江戸時代末期から明治時代にかけて活躍した名工(左官職人)伊豆の長八が、安五郎の下に身を寄せた

大正時代

9代目 清太郎が左利きの左官屋として名を馳せる


1968年(昭和43年)

現代表取締役 豊田 彰が、10代目 善次郎の下で左官業に従事


1977年(昭和52年)

代表取締役として豊田 善次郎、取締役として豊田 彰が有限会社豊田工業所を設立

2008年(平成20年)

株式会社豊田工業所に商号変更、11代目 豊田 彰が代表取締役に就任


現在に至る


「伊豆長八 結城素明著」より引用